ヒイラギ

鬼門に植える縁起木 日本に自生するヒイラギ科の常緑高木。 花期は11月。白い小さな花をつける。 常緑樹林の中に生えている。 三苫のタブ二次林でよく見かける。 節分には門に置き、これでオニの目をつぶして難を逃れるという風習からオニノメツキとい... [2007/12/12]

ドウダンツツジ

紅葉が一番美しいツツジ 日本に自生するツツジ科の落葉低木。 漢名は満天星。 花期は4月。新芽に先立ち、下向きの白い小さな花を鈴なりにつける。 花も可憐で美しいが、むしろ紅葉の方が美しい。 刈り込みにたえるので玉づくりにされているが、本来の姿... [2007/12/11]

イロハモミジ

繊細で日本を代表する紅葉の木 日本に自生するカエデ科の落葉高木。 本来は福島県以西に分布する。 京都の高雄モミジはこの種。 特徴は葉がやや小型で深裂し、裂片は5~7裂。実は下向きにつく。 ヤマモミジは葉がやや大きく、裂片が7~9裂。葉に大き... [2007/12/10]

サザンカ

寒さに耐えて美しい花を咲かせる木 日本西南に自生するツバキ科の常緑低木。 漢名は山茶花。 背振山系の千石山が自生の北限とされている。 花期は11月~12月。 白~赤、一重~八重など、江戸時代より栽培された多くの園芸品種がある。 野生種は最も... [2007/12/09]

ジュズダマ

遊びに使う楽しい植物 熱帯~亜熱帯に広く分布するイネ科の一年草。 漢名は数珠玉。 花期は7~8月。ほとんど目立たない。 むしろ12月にできる実の方がなじみがある。 最初は白いが、熟すにつれて褐色になる。 たくさん採集しては、おはじきに入れた... [2007/12/08]

くっつき虫 その3

イノコヅチ 日本に自生するヒユ科の宿根草。 花期は8~9月。11月になると実が花軸から離れやすくなり、服や動物につく。 小さな実がたくさん付くので取るのが大変だ。 但し、吸着力は弱く吸着性のローラーでとれる。 また、犬や猫にもつくので、特に... [2007/12/07]

くっつき虫 その2

オオオナモミ メキシコ原産のキク科の一年草。 11月頃に鍵棘のついたラグビーボールに似た形の果実をつける。 小さい頃はセーターを着た子に投げつけて遊んだ。 コセンダングサに比べると取りやすく親しみのある「くっつき虫」だ。 ... [2007/12/06]

くっつき虫 その1

コセンダングサ 日本に自生するキク科の一年草。 花期は8~12月。黄色の小さな花をつける。 最大の特徴は「くっつき虫」と言われる「そう果」を球状につける。 そう果には2本の棘があり、少し粗めの繊維にくっつく。 服や靴につけると、取っても棘の... [2007/12/05]

サルビアレウカンサ

強健で野趣があり美しい花 北米~中・南米原産のシソ科の宿根草。 花期は9~11月。紫色の花をつける。 背丈ほどの高さになる。サルビアの仲間では最も背が高い。 最近は庭先でよく見かける。 ボーダーの背景に植えてもいいが、花期が長いため、広い面... [2007/12/04]

ホソバノハマアカザ

紅葉する一年草 日本に自生するアカザ科の一年草。 花期は8~10月。茎の先端に穂状に小さな花をつける。ほとんど目立たない。 葉は細く多肉質で秋には紅く色づく。 海岸の砂地に生える。 三苫海岸では砂浜の石積みの上から下垂するように群生している... [2007/12/03]

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