大牟田市原の前公園ワークショップでの事例
身近な公園のワークショップ
住民参加のワークショップを用いた公共空間の計画が様々なところで行われています。その対象として最も多いのが市民に身近な公園です。その趣旨は市 民にもっと公園に愛着を持ってもらい、より多く利用してもらうとともに、公園の管理にも積極的に参加してもらう事がねらいです。実際に、ワークショップが うまくいっているところは後々の管理運営も市民参加で行われているケースが多いようです。
市民のための リアルタイムCG、SOLA
ワークショップで最も重要なポイントは市民が公園づくりに夢を持ち、自分たちで計画、設計を行ったという達成感を持ってもらうことです。こ れがなければ管理運営まではつながりません。このプロセスの中で設計者は、計画が間違った方向に行かないように適切なアドバイスを提供したり、市民が適切 なジャッジが行えるように様々な情報を提供する事が必要となります。また、常に設計者と市民とが完成のイメージを共有することが求められます。このような プロセスの中でリアルタイムCGを利用する利点は以下のように整理できます。
- 図面を読めない一般市民にとって最もわかりやすい情報となります。
- 参加者全員がイメージを共有でき、最終ジャッジを容易にします。
- 市民に計画づくりの達成感と満足感を与えます。
- 移動、複写、拡大等の「SOLA」の編集機能でその場で変更できます。
すでに、多くのワークショップで利用された実績もあり、参加者からは「自分たちの意見をまとめた案がビジュアルな3次元映像でできて感動した」と言う意見もよく聞きます。一度試されてはいかがでしょうか。
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