2006/05/16
Autodesk fun! FAN! fun! にて

藍澤 祐一
アイザワ ユウイチ

株式会社イークラフト
http://www.eee-craft.com

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スライドとテキストをまとめました。若干、加筆しコメントも付けています。データのダウンロードもできます。レジュメのスライドショー をクリックしてください。

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本日セミナーにご参加頂いた皆様、ご静聴ありがとうございました。セミナーでお見せしたスライドおよびテキストをまとめて、明日公開する予定です。後日、またお越しください。

はじめにスライドショー

3DCGに続くフェーズ「VR」が、もうそこまで来ている。VRがあたりまえな手法として設計に活用される日は近い。

VRでどんなプレゼンが行えるか?スライドショー

1.イークラフト概要

イークラフトは造園設計が主業務だが、独自のVRソリューション「SOLA」を開発、販売。設計の立場からバーチャルリアリティーを考える。

2. 事例1

3DCG歴わずか一ヶ月で作ったVR、ウォークスルーコンテンツ。

3. 事例2

複数企業によるプロジェクトチームゆえの問題と、説明機会の多さをVRを活用した新しいワークフローで解決。設計ツールとしてのVR。

VRの壁を越える。スライドショー

1.意識の壁

VRテクノロジーは、実は非常にチープでありふれた技術だった。

2.再生の壁

VRする際に問題となるグラフィック環境。グラフィック性能とは何かと、ノートパソコンの現状を分析。

3.作成の壁

設計会社、パース会社がVRを作るには、大きな障害がある。この障害を解決する簡単VR作成ツールを活用して、VRを作ろう。

VRを作ろう。スライドショー

3ds Maxと SOLA PEを使った、VR作成の実演。この場で、ウォークスルーコンテンツ作成の手順を披露。VRって簡単?

1.Autodesk 3ds Max

CADデータとの連携も抜群で、ゲーム系機能も豊富な 3ds Max。これこそVR作成のスタンダード 3DCGアプリケーション。

2.SOLA Publishers Edition

3Dデータからワンステップで、VRコンテンツを作成。これなら簡単にVRが作れる。

おまけスライドショー

おみやげになるネタをご紹介。